こんにちは、大沼商会です。
今回は屋根リフォームを行う時に知っていたら便利な専門用語をご紹介します。
屋根は、天変地異など特に大きな理由がなくても雨や紫外線などの天候の影響を受け続けます。
そして経年劣化はお客様の見えないところで確実に進んで行きます。したがって、例え新築で戸建てをお持ちであっても、住環境にも寄りますが少なくとも10年前後で、屋根だけでなく外壁塗装や細かい部分も含めてリフォーム工事が必要になります。
しかし、どのタイミングでどの部分をリフォームすればいいのか一般の方はわかりません。そしていざ我々のような業者とリフォームについて打合せをしても、専門用語が飛び交うことも少なくありません。
もちろん、我々大沼商会はお客様の立場に立って、わからないことをわからないままにせずに打合せを進めております。
しかし、大切なご自宅のリフォームですので、相見積もりを取るお客様も多いかと思います。
その際にプロの提案として全てを任せてしまうと、その工事の内容が本当に必要なのか不必要なのかわからない不安な状態とも言えます。せめて業者さんが言っているのがどういう意味なのかわかるように最低限用語を覚えておいた方が良い場面が多いです。
今回は屋根のリフォームでよく出てくる用語をご紹介しますので、是非、参考にしてみてください。